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2006年5月31日 (水)

阪神タイガース第48戦 5月31日の結果

 06年第48戦  5月31日 対楽天 ● (甲子園

楽天 12
阪神

取りこぼしだ。楽天には3連勝しなくはいけなかったのだが・・・。今夜の久保田君はさすがにまずかった。九回1イニングを打者8人に3四球2安打4失点。見ていても身体が重そうだし、球に力がなかったような感じだった。自分でも球がいっていないのが解って、際どいコースに投げざるをえなかったのかもしれない。九回の失敗は28日の西武戦以来だが、彼は実は今季は調子が良くないのではないだろうか・・・。

060531_jef きょうジェフが見事な復活ピッチングを見せてくれた。これでJ-F-Kが揃ったわけだが、だからこそ久保田君の調子をじっくり評価し直した方がいいのではないか。

それときょうの打線の貧困なことといったら・・・。相手のグリンとやらは3回目の登板で、これまで延べ6イニングスしか投げていないのだ。そんな新参者に6回を3安打しかできなかった。五回矢野の値千金のタイムリー2ベースヒットと赤星の2点タイムリーで一時は「勝った」と思ったが、ぬか喜びだった。

ま・・・ジェフ復活のことだけ喜んで、今夜の試合のことは忘れよう。

 昨シーズン第48戦  5月26日 対オリックス ○ (甲子園)

オリックス
阪神 × 10 11

今年と違って昨季の第48戦は最高の試合だった。

先発福原が3安打無四球完封で2勝目をあげると、打線も11安打10得点の猛打爆発だ。今岡は2試合連続の9号3ランなどで4打点、金本は四回・六回にタイムリーを放ち5打点。

これで今岡はシーズン49打点となり、チームは2位中日に1.5ゲーム差だ。

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2006年5月30日 (火)

阪神タイガース第47戦 5月30日の結果

 06年第47戦  5月30日 対楽天 ○ (甲子園

楽天
阪神 ×

阪神井川と楽天山村の投げ合いで進行したゲームは八回裏、阪神の2発のホームランで一気に決まった。

井川君は初回1安打で1点を失うが、二回はオリックスの打者をいずれもチェンジアップで3者連続三振に討ち取ったかと思うと、四回には満塁のピンチを招き1点を失う。しかしきょうの井川君は気持ちの建て直しができていた。五回先頭の山村にヒットを打たれ、続く鉄平にもレフト前に運ばれ、このままズルズルいくか・・・と心配したが、なんとか無失点に抑えた。その後は落ち着きを取り戻し、六~八回を1安打4三振に抑えて八回裏の逆転劇につなげた。5月12日のソフトバンク戦での6回8失点の屈辱は、23日の九回1失点投球ときょうの投球を見る限り、晴らしつつあるようだ。きょうの井川君は8回131球で7安打2失点、そして12個の三振だ。まだまだ井川君は良くなるぞ。

060530_kanemoto打線は楽天山村を打ちあぐねて七回まで散発5安打だ。それほど球に威力があるようには見えないし、コントロールはむしろ良くないように思える。いわゆる荒れ球で打ちにくかったということか・・・。

そして突然ゲームが急展開したのは八回裏、先頭の代打スペンサーが3号ソロ、そしてヒットの赤星と四球のシーツを塁において金本がライトオーバーの5号3ラン。これで一挙に4点をあげて大逆転。九回は久保田が3人できっちり締めて3連戦の初戦を白星でスタートした。

北海道旅行中のウサ公は今夜ハム屋に捕まって、ボコボコにされたようなので、首位阪神とのゲーム差は1.5だ。まだまだ広げるチャンスだ!独走だ!

 昨シーズン第47戦  5月25日 対オリックス - (甲子園)

オリックス 13
10 11 12
阪神

この試合今岡が、記念すべき1000本安打を六回に8号ツーランで達成した。97年4月9日の横浜戦での初安打から足かけ9年間で積み上げた記録だ。今年の今岡はバネ指痛に手首の関節炎で目下調整中だが、昨季もこの時期右手指の痛みに苦しんでいた。しかし今季よりは症状が軽かったのか、まだ50戦を消化しないこの段階で既に打点記録更新を予想させるペースで打ちまくっていた。

この日先発した井川は初回、6安打を集められていきなり5失点。阪神も金本の8号2ランや今岡の8号、相手守備の乱れなどで勝ち越すが、九回表久保田がブランボーに一発を浴びて同点。延長十二回引き分けとなった。

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2006年5月29日 (月)

阪神タイガース第46戦 5月28日の結果

 06年第46戦  5月28日 対西武 ● (所沢インボイス

阪神
10
西武 10

まさかの延長十回サヨナラ負け。首位は守ったけど、まだまだやね。阪神スタッフも、少しは西武の分析力や指導力を見習ったら?

いやあパ・リーグは緻密な野球をする。ある種えげつない程、こちらの弱みを突いてくる。先日のソフトバンクの金本内角攻めもそうだ。

060528_ox この日突かれたのは、ランナーを背負ったオックス君の投球フォーム。ある解説者によれば、西武コーチ陣によってオックス君のクセが読み取られていたらしい。まず一回裏ヒットで出塁した中島がカブレラへの2球目(カーブ)投球と同時にスタート、矢野の二塁送球が逸れて一気に三塁まで陥れられる。二回裏2死、四球で出た中村が次打席田原への初球ストレートでスタート、矢野が瞬間的にピッチドアウトさせて二塁に送球するがセーフ。この後、田原に二遊間を抜かれて中村が生還、1点を失う。そして五回、福地が足で稼いだ内野安打で一塁に出ると、片岡への2球目変化球(スライダー・カットボール?)でスタート。楽々セーフとなり、片岡の右中間タイムリーでホームに生還。今度はその片岡が中島への2球目変化球でスタートして悠々と二塁に到達。オックス君動揺したのかワイルドピッチで片岡は三塁へ。これもカブレラのセンター前で生還してついに同点に追いつかれた。

要するに配球や球種を読まれているのではなく、「牽制か打者への投球か・・・」を読まれていたのだろう。これまで対戦した球団は、ここまでオックス君のフォーム分析をしていなかっただろうし、足をからませることもしてこなかったようだ。この試合、オックス君にはいい試練になっただろうが、我が阪神ベンチもこのくらい相手投手やバッテリーの分析をしてほしいし、久保コーチには自軍投手のクセにも注意を配ってほしいものだ。あまりに無策だと思うのだが・・・。きょうの負けは久保田に責任があるのではなく、阪神ベンチ・・・特に久保コーチをはじめとする投手コーチングスタッフにあるのだ。

そのオックス君、ついに復帰するウィリアムスと入れ替えで登録抹消されるらしい。更にピッチングを改良して一軍マウンドに戻ってくることを期待する。

 昨シーズン第46戦  5月24日 対オリックス ● (倉敷)

オリックス
阪神

先発杉山が10三振奪うも、阪神打線4安打の極貧打で惜敗。

この日の杉山は、初回先頭の平野に3塁打を許し、続く2者を討ち取りながら四番ブランボーに四球を与えて2死一・三塁。ここで後藤に2塁打、北川にセンターに運ばれて3失点。立ち上がりの悪い杉山君ならではの失点だ。その裏阪神も2安打で1点を反すが、その後は打線が完全に沈黙。七回に四球とスペンサーの2ベースで1点を追加するのがやっとだった。

前日12安打の阪神打線が、防御率3点台後半の投手(JP)に4安打に抑え込まれるのだから、野球はわからない・・・だから面白い。

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2006年5月27日 (土)

阪神タイガース第45戦 5月27日の結果

 06年第45戦  5月27日 対西武 ○ (所沢インボイス

阪神
西武

江草の粘りのピッチングに桧山がバットで応えた。これで阪神の連敗は2でストップ。

そして巨人がロッテに負けたため、ついに今季初めて阪神が単独首位にたった。

阪神江草、西武西口の先発で始まったゲームは、両投手の好投でなかなか得点機を作り出せない。阪神打線は七回まではたった2安打・2四球に抑え込まれていた。

一方江草も毎回ヒットと四球を出して苦しいピッチングながらも、意地でも相手に得点を与えない気迫の投球だ。7回106球5安打4三振無失点。あとは球児君と久保田がピシャリだ。

こういうゲームは、いつどんな形でチャンスの芽ができるかわからない。常に集中力と緊張感を保ち続け、巡ってきた好機をしっかり捕らえる力を持っているかどうかが分かれ道になるのだろう。

きょうはその芽が八回表に出た。先頭浅井はライトフライ、続く藤本はピッチャーゴロ・・・これで2死走者無し。打席は赤星、ここまでの3打席は2三振に内野ゴロと西口の投球に全く合っていない。しかしこの打席、内外角の際どいところのストライクとボールをきっちり見極めてカウントは2-3。西武西口の投じた6球目内角ストレートはほとんど決めにきた球だと思うが、赤星これをファール。これで西口は更に厳しいコースに投げざるを得なくなり、結果的に赤星に見られて四球となった。この集中力・・・見事だ。

そして執念の男桧山。内角高めスライダーの後の外角低めストレート・・・ほとんどセオリー通りの配球にきっちりバットが出てセンター返しだ。桧山もこの打席まで3打席凡退。スタメン出場は交流戦に限られるかもしれず、ヒーやんとしては何としても結果を残さなくてはならない。この一打もその執念か。

今夜東京ドームで開催された巨人-ロッテ戦は延長10回表にロッテが勝ち越し、そのまま6対4でロッテが勝った。

しかしきょう今岡が一軍登録抹消となった。この際、痛めた手首と一緒に、弱った心などもすべて立て直して戻ってこい!今岡! 待ってるぞ!!

昨シーズン第45戦  5月22日 対ソフトバンク ○ (ヤフードーム)

阪神 12
ソフト 10

この日勝ってソフトバンクに連勝。これで貯金6とし、セ・リーグ単独首位にたった。

先発能見は二回ズレータの13号などで2失点、三回にも打ち込まれて早くも降板。その後は江草-藤川-ウィリアムス-久保田とつないで四回からは無失点の完璧リレー。

打線は一回には今岡のタイムリー、三回には金本の11号2ランなどで3得点。五回には桧山のタイムリー、八回は代打濱中のタイムリー3ベースなどで2点追加した。12安打8得点の猛攻だった。

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阪神タイガース第44戦 5月26日の結果

 06年第44戦  5月26日 対西武 ● (所沢インボイス

阪神
西武 ×

今夜は西武松坂のできが良すぎた・・・ということで明日に気持ちを移そう。

060526_fuku われらが阪神打線がわずか3安打で四死球も1では付け入る隙もない。

阪神先発の福原は前回20日の投球とは別人?相手の松坂を意識したのか、大事にいきすぎたのか、5回96球7安打3失点。おまけに四死球4、暴投2のおまけつきだ。やっぱり頼りにならないかなぁ・・・。

でも太陽君は3イニングスを6三振の2安打無失点で抑えたのはグッドニュースだ。

阪神が負けると巨人も負ける・・・中日も負けっ放し・・・。早いとこウサ公を置き去りにして楽にしてやろうよ!

昨シーズン第44戦  5月21日 対ソフトバンク ○ (ヤフードーム)

阪神 16
ソフト 11

前夜は安藤がボコボコにされたが、この日は仕返しに16安打のボコボコで大勝利だ。

先発は下柳、5回を2失点でしめて5勝目をあげた。

打線はこの日金本が絶好調。初回赤星を塁においてライトスタンドに9号2ラン。八回にはシーツを塁においてセンターオーバーの10号ツーラン。この日はこの2ホームランを含む4安打の大活躍だった。

金本は交流戦打率を.4259として首位にたった。今年もこのバッティングが戻ってくれれば・・・がんばれ金本。

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2006年5月26日 (金)

阪神タイガース第43戦 5月25日の結果

 06年第43戦  5月25日 対ロッテ ● (千葉マリン

阪神
ロッテ ×

2戦連続で今岡を欠いた阪神は、好投の下柳を援護する「もう一本」が最後まで出ずに惜敗した。

060525_shimo 先発シモやんは8回132球で4安打完投の立派は投球といっていいだろう。しかし四回先頭の福浦にヒットを許し、続くベニーを2-1と追い込みながら四球で歩かせる。これが精神的に影響を与えたのか、次の里崎に痛恨の3ランホームランを浴びる。結局はこの1球で破れることになるわけだが、その後も前もナイスピッチングを続けただけに、シモを援護できなかった打線の不甲斐なさを責めない訳にいかない。

その打線、西武久保の前に四回まで無安打に抑え込まれ、五回金本、濱中の連続ヒットでチャンスをつくるが、片岡-鳥谷-矢野が倒れて残塁。

そして九回、桧山・シーツの連続ヒットで同点・逆転のチャンスをつくるも060525_kataoka 、金本・濱中・片岡が倒れて万事休す。

この日六番スタメン片岡はすべての好機にからみながら、凡打・三振に倒れた。そのバッターボックスでの雰囲気やスイングに「何が何でも塁に出る!」というような強い気迫を感じないのは僕だけだろうか。もともと覇気を感じさせない男ではあるが、どうにもあきらめきれない悔しさを僕らに与える選手だ。岡田監督は彼も「辛抱」して使い続けるのだろうか。

昨シーズン第43戦  5月20日 対ソフトバンク ● (ヤフードーム)

阪神 11
ソフト × 16 15

前夜久々の首位に返り咲いた阪神だが、この日はソフトバンクに4本のホームランを含む15被安打16失点で完敗だ。

先発の安藤は初回松中に2ランホームランを浴び、茫然自失の宙を漂うようなピッチングで六回途中までで10失点で降板。

阪神打線は今岡7号などで7点返したのがせめてもの救いか・・・。

この敗戦で一気に3位にまで転落だ。

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2006年5月25日 (木)

きょう明日は九州

仕事で昼前に羽田を出て、 今佐賀県鳥栖に移動中。こちらはうっすら雲がかかっているものの、いい天気で蒸し暑い。
今夜は博多の夜を満喫だ。阪神戦がヤフードームならよかったのに。

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2006年5月24日 (水)

阪神タイガース第42戦 5月24日の結果

 06年第42戦  5月24日 対ロッテ ○ (千葉マリン

阪神 - - - -
ロッテ - - - - 10

天も味方。ロッテに降雨コールド勝ちで5連勝。

僕の地元、神奈川県・横浜は夕方4時頃から突然空が暗くなり、雷ゴロピカ&雨ザーザーで外へ出るのもためらうほどだった。それからおよそ5時間後、その雷雲は千葉幕張上空にたどり着いたらしい。その「5時間後」が絶妙だった。4時間半ではまだ五回を終了せず、ゲームが成立しなかった。これこそ天恵! とは言っても、九回までやっても阪神勝利は変わらなかっただろうが。

それにしても杉山君にいったい何があったのだろう・・・。一回を三者凡退、二回に2安打されるも無失点。ところが三回突然先頭打者から5者連続安打を許すとは・・・。指のマメでもつぶしたか、何かのアクシデントでなければいいが。

杉山が点けた火を消しに出た能見は満塁のピンチで3者連続三振・・・身体が踊ってたぜ!良く投げた。そして能見が点けて自分で油を注いだダーウィンも里崎を三振・・・良く抑えた。

060524_spens 打線も久々スタメンのDHスペンサー君が2安打。結局試合を決めた1号2ランホームランは本人もファンもうれしかった。今岡の欠場で三塁スタメンに入った関本もタイムリー二塁打も良く打った。

残念ながら北海道のダル坊がボケをかまして、ウサ公をハムにし損ねたので首位奪取はならなかったが、3位中日は5連敗。

ドラがもたついている間にウサ公退治だ!

昨シーズン第42戦  5月19日 対西武 ○ (甲子園)

西武
阪神 ×

昨季の第42戦、西武に連勝して4月21日以来の首位(同率)だ。

この日阪神先発は井川君。初回2安打ながら満塁のピンチを招き2失点のスタート。しかし二回からは落ち着いたピッチングで、結局7回5安打2失点で4勝目。

打線は四回濱中の2点タイムリーや、五回金本の8号ソロなど8安打5得点のエコ攻撃だ。

これで昨季甲子園では7連勝。甲子園不敗伝説の始まりだ。

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千歳 シャムロックカントリークラブ

5月18日 北海道千歳空港そばのシャムロックカントリークラブ新千歳空港コースでラウンドしてきた。

出張仕事のついでに札幌でもう一泊して、翌朝レンタカーで移動。札幌市内中心部からだと30~45分ほどはみた方がいいかもしれない。ホームページの案内どおり、新千歳空港から5~10分の至近だ。クラブハウス周辺はゴルフ場というより自然公園の管理事務所といった雰囲気かな・・・失礼。

実はこの朝市内を抜けるのに案外時間がかかって、予約のスタート時間に遅刻してしまった。関東のゴルフ場だとイヤミのひとつも言われて、なかなか割り込みスタートできないが、そこは時間がゆったり流れる北海道。フロントで『軽く朝食を食べてからにしたい』といったら、『じゃあ30分後くらいにしましょうか』と融通してくれた。要するにすいているのかな?

060518 8時40分頃インからスタートしてハーフを終わったのが10時半頃。北海道はたいがい休憩なしのスルーなので、そのままインコースへ。スコアもまあまあで前後も比較的あいていて、おまけに景色は広大で天気もまずまず。

気持ちいいラウンドだったのだが・・・アウトの3番ホールで突然の大渋滞。なんとグリーンに一組、ティーグラウンド上に一組、その周りに5組という、見たこともないような詰まり具合。このホール、ティーグラウンドのすぐ先からグリーン手前までずっと池なのだ。距離が足りなくても少し右に押し出しても「池ポチャ」なのだ。おまけにどうも前進特設ティーが無いらしい・・・。「無いらしい」というのは、このホールはパスして4番に回ったため、ティーグラウンドにも上がらず、そのあたりはよくわからない。

それでもずっと前の組からの詰まりは解消せず、ずっとスロープレーが続いた。

途中の茶店で聞けば、10時頃から大きなコンペがスタートしたための大渋滞とのこと。普段はこんなに混まないらしい。まあ、運が悪かったということか。

レンタカーは新千歳空港から借りておけば、コースのすぐそばに営業所があり、そこで返却すると空港まで送迎してくれるので便利だ。

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2006年5月23日 (火)

阪神タイガース第41戦 5月23日の結果

 06年第41戦  5月23日 対ロッテ ○ (千葉マリン

阪神
10 11
ロッテ

宿敵ロッテ・ガム屋に3連勝。きょうは井川君の気力と今岡の集中力と桧山の執念が引き寄せた勝利だろう。

060523_igawa 5月12日福岡でのソフトバンク戦、6回8失点の屈辱の一夜から中10日、フィジカル的な休養よりもメンタル的な立て直しが課題だったはずだ。その井川君、9連勝と絶好調のパ首位ロッテ打線を相手に、序盤はやや不安な立ち上がり。三回、先頭の西岡-掘に連続ヒット、福浦は討ち取るが里崎-ベニーに連続安打。しかしなんとか1失点に止められたのは昨日のオックス君同様、走者をためて長打・・とか、四球とヒット・・といった悪循環にはまらなかったからだろう。このあたりが前回登板からの成長というか気持ちの切り替えが成功した証拠だろう。

四回大塚に二塁打を許すが、その後五回から九回まではパーフェクトピッチングの、これぞエースというピッチングだ。128球を投じた最後のイニングも三者凡退に討ち取るあたり、気力の持続がすごい! それとこの日は先発マスクは矢野ではなく野口・・・2年前井川君がノーヒットノーランを達成したときの相方だ。岡田監督はその相性にかけてみたらしい。これも要因のひとつかもしれない。

打線はロッテ小野の前に五回まで無安打。六回には赤星-桧山に連続ヒットが出るが、シーツがブレーキ。結局この日は頼みのシーツも金本も、鳥谷・野口・藤本も無安打に終わった。千葉マリン・マジックなのか・・・。060523_hiyama

七回今岡がファウル5本を含む8球を粘り、最後に来た好球を逃さずホームランにした。相手投手小野との集中力の差だろう。そして延長十一回桧山は2球目の甘い球を思い切って引っ張った。この日もDHでの出場となった桧山は「この一打に賭ける」060523_imaoka執念は人一倍だろう。

しかし、今岡がこの七回のファウルの際に右手首を痛めたらしい。24日の出場も微妙とか・・・。復調の兆しが見えていただけに大事に至らないことを祈る。

さあ!これで首位に0.5ゲーム差。ついにウサギの尻尾をつかまえた。次は頭に食らいつくか、それとも尻からガブリといくか!!

昨シーズン第41戦  5月18日 対西武 ○ (甲子園)

西武
阪神 ×

阪神杉山、西武松坂に投げ勝って2勝目。

この日西武の先発は松坂、さすがに簡単には打てない。阪神打線は八回までに13三振を奪われる。しかし二回、四球の金本を塁において桧山が右中間スタンドに3号ツーランを放り込んで先制。五回には西武のフィルダーズ・チョイスやラッキーな内野安打などで満塁としたところで西武捕手細川が後逸。決勝点となる1点が追加された。

阪神先発杉山は直球が走って、6回を無失点のナイスピッチング。その後はF-J-Kの盤石の継投で勝利をあげた。

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阪神タイガース第40戦 5月22日の結果

 06年第40戦  5月22日 対オリックス ○ (甲子園

オリックス 11
阪神 × 14

対オリックスの関西ダービーに3連勝で単独2位確保!きょうは先発から中継ぎ抑えまでの投手陣が予想以上の働きをし、打線も5月13日の福岡以来、久々の二桁安打で圧勝と言っていいだろう。

060522_ox 予想以上その1は先発オックス君。7連敗中のオリックス打線が相手とはいえ、6回103球2失点は上々のできだった。特に9安打されながらも2点に抑えたのは、長打と3連打以上を許さなかったことと、何よりも四死球をひとつも出さなかったことだ。僕個人としては、MLB在籍当時の実績から、タテのカーブが決め球で引き替えに四球で自滅するパターンを恐れていた。案外この外人は真面目にフォーム改造をしたのかもしれない。

予想以上その2は太陽君。今季2度目の登板だが2イニング投げて1安打1三振。そしてその3は相木君。九回1イニング1安打されたものの無失点で抑えた。この三人の好投で藤川・久保田らの切り札を温存できたのは大きい。

打線は、初回四球で出た赤星がすかさず二盗、関本の内野ゴロの間に更に三塁に進塁。ここでシーツがライトに犠牲フライを打ち上げて、無安打で先制だ。赤星の足とシーツのきっちり仕事をする頼もしさが光る得点だ。

三回にはピッチャーのオックス君がライト線を抜くツーベースヒット・・・この男、案外貪欲だ。この1打がオリックス先発前川の戦意をくじいたか、ワイルドピッチを招いてオックス君は三塁に。ここで赤星060522_imaokaにタイムリーが飛び出し、次の関本に四球で歩かせ、シーツは左にヒット、そして金本には四球と完全に崩壊してKOだ。

オリックス二人目のユウキも四回鳥谷が3号ホームラン。五回には金本への敬遠気味四球に怒った今岡の6号3ランなど打者8人の猛攻。六回も打者7人など、三回から六回まで毎回得点でオリックスとの格の違いを見せつけた。

この3連勝で首位巨人とのゲーム差は1.5。ぼちぼち指定席の1位の座に座りますか!

昨シーズン第40戦  5月17日 対西武 ● (西京極)

西武
阪神

西武帆足にてこずり、阪神の連勝は4でストップ。

先発の福原は6回を投げて10安打3失点。打たれた割に失点は少ないが、味方が打てないときに踏ん張るのもローテーション投手の宿命。残念な6敗目を喫した。

打線も帆足の前にほぼ沈黙。九回にシーツの6号ソロ、スペンサーのタイムリーなどで2点を反すがそこまで。

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2006年5月22日 (月)

阪神タイガース第39戦 5月21日の結果

 06年第39戦  5月21日 対オリックス ○ (甲子園

オリックス
阪神 ×

阪神がオリックスに連勝して中日がロッテに敗れたため、ついに単独2位に浮上した。

きょうの阪神は一撃必殺型・・・とでも言うか、ヒットを放ったのは一回と六回だけで、他のイニングは三者凡退と四球出塁だけ。お寒い打線といえばそうだが、まあ勝ったからすべてヨシ!

その一回、いきなり相手のエラーで出塁した赤星を藤本が送り、すぐさまシーツがセンターへのタイムリヒットで赤星を迎え入れて先制。スカッと気持ちのいい滑り出しだ。その後も金本がライトに、五番スタメンの桧山がセンターにタイムリー、六番スタメンの片岡倒れて2死一・三塁。鳥谷は一塁線へのゴロを打たされるが、全力疾走で捕球した平野のタッチをかいくぐりセーフ。その間に金本も生還して初回に3点をあげた。

060521_egusa 先発江草は、先週福岡で五回途中までで6失点KOされ、内心は燃えていたはず。果たして四回までは2安打無四球のほぼ完璧なピッチングだったが、またも五回に変調をきたす。先頭谷を討ち取った次のガルシアから3連続四球と、一人芝居で満塁のピンチをつくる。ここで清原に1500打点めとなるタイムリーヒット。あの3連続四球はこの清原の記念すべき場面を盛り上げる演出だったのか・・・江草は試合前、キヨに体育館の裏に呼び出されていたのでは・・・と疑いたくなる。しかしその後続を2三振で討ち取ったあたりは、大けがをしない060521_hamaピッチングの粘りという点で評価できる。

清原の記念打点で1点差まで迫られたが六回裏、4月25日以来となる濱中の11号2ランホームランが飛び出す。忘れかけていた「下半身から始動するうねり打法」が蘇ったようだ。これでハマが復活してくれれば頼もしいかぎりだが、あわてずしっかりと身体に染みこませてほしいものだ。

22日は雨で中止となった19日の振り替え戦。3連勝して千葉に乗り込んでガム退治だ!!

昨シーズン第39戦  5月15日 対楽天 ○ (甲子園)

楽天
阪神 × 13

やった!対楽天3連勝で首位中日に1ゲーム差だ。

この日の楽天先発は岩隈。初回に金本の二塁打で先制点をあげるものの、その後は打ちあぐねて二~五回まで3安打無得点。しかし六回、シーツ・金本が岩隈をつかまえ、続く今岡がライト前タイムリーヒットで同点。更にこの日9試合ぶりにスタメン六番に入った桧山が、バックスクリーン右へ飛び込む2ランホームランでこの回一挙6点。

先発した能見は磯部の2ランなどで3失点して勝利投手は逃したが、三回まではノーヒットピッチング。ブラウンからF-J-Kへの継投も久保田がうっかり1失点したが、安心のできで完勝だ。

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2006年5月20日 (土)

阪神タイガース第38戦 5月20日の結果

 06年第38戦  5月20日 対オリックス ○ (甲子園

オリックス
10
阪神

060520_fuku 福原が一回り大きくなって帰ってきた・・・そんな印象のゲームだった。7回104球を投げて3安打6三振。130~140㎞台後半の変化を持たせたストレートと130㎞台のスライダーが、打者を幻惑したのかもしれない。ストレートも変化球も外角低めを中心にコントロールされたナイスピッチング。七回ノリに打たれた4球目はその前の3球目とほとんど同じコース・スピードの高めスライダーで、これは完全に失投だ。でも復帰第1戦としてはできすぎの大収穫だろう。

打線は一貫してパッとしなかった。先発川越はオリックスでは4番目の投手だが今季既に4勝しているが、打たせてとるタイプで失点も比較的多い。そんな投手を相手に五回まで2安打と完全に抑え込まれて二塁がやっと。六回ヒットで出塁し、二塁に進塁した赤星がシーツのタイムリーで生還、やっと1点を先制。

七回逆転されて九回裏、20%ぐらいはあきらめていたが、先頭金本の久々に目の覚めるようなライナー性ホームランで同点に。060520_shieets

そして十回、関本に対する危険球で退場となったオリ萩原に代わってマウンドにあがった本柳から、シーツがサヨナラ3ランホームラン。ストライクゾーンやや低めのシーツが好きな所にスーっと呼び込まれるように入ってきた球を、スカッと振り切った一打だった。

明日もいただいて単独2位を確保だ!

昨シーズン第38戦  5月14日 対楽天 ○ (甲子園)

楽天
阪神 ×

対楽天2戦目も圧勝だ。これで阪神は3連勝20勝に到達した。

阪神先発下柳はこれで負け知らずの4勝目。初回高須に一発を浴びるが、その後は六回まで2安打の完璧な投球だった。

打線は三回、シーツの同点二塁打と今岡の勝ち越し打で2点。四回には四球の鳥谷が二盗し、下柳の犠打と赤星の犠牲フライで生還。ノーヒットで1点を取るそつのなさだ。

七回には代打濱中の2点タイムリーも飛び出して甲子園はお祝いモードだ。

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虎風庵の映画評 【寝ずの番】

2006年4月29日 劇場ロードショーで                        Nezuban2_1                                 【寝ずの番】                                                        公開:2006年                                                     監督:マキノ雅彦   製作:鈴木光            原作:中島らも        出演:中井貴一/木村佳乃/長門裕之/富司純子/岸辺一徳/堺正章/木下ほうか/田中章/土屋久美子/他             

社会度:★★★   娯楽度:★★★★    感動度:★★                          役者度:★★★     音楽度:★★★         好感度:★★★★

監督マキノ雅彦は出演している長門裕之の実弟津川雅彦その人。根っからの映画好きらしいがこれが監督初作品だそうだ。

この映画ひとことで言えば”下町人情の暖かさが交差する洒脱と粋の世界”だろうか。そもそも若い方には「寝ずの番」という言葉の意味をご存じない方もおられるだろう。身内が亡くなった際に、通夜から葬儀の朝までご遺体・祭壇の灯明・線香を絶やさぬよう、文字通り寝ないで番をする、ある種のしきたりのことである。僕も何度か経験がある。

そもそもは死亡診断がいい加減だった昔のこと・・・まれに死んだはずの遺体が荼毘にふされるまでに生き返ったことがあり、それにすぐ気がつくように遺体の側についているんだ・・・とか、ドライアイスなどの無い時代、幾日もたつと遺体から屍臭がたつため、それを消すために線香を絶やさないんだ・・・とか、親父から聞いた記憶がある。

最近の斎場では通夜式が終わると家族も帰されてしまうところがあるようだし、こうした風習もこれからは昔話になっていくのかもしれない。

そういったことから「寝ずの番」というのは、しんみりと、ちょっと怖かったりするものだが、この映画のそれは実にけたたましい。というのも無くなったのは上方落語家の笑満亭橋鶴(長門裕之)。寝ずの番を過ごすのは弟子たちと、橋鶴ゆかりの人たち。

Nezuban1 昔話に花が咲きつつ涙も誘うのだが、弟子の一人橋太(中井貴一)が『遺体にカンカン踊りを踊らせよう』と言い出す。ほとんどの方は死体のカンカン踊りといっても何のことかおわかりにならないだろう。劇中でさらりと解説のくだりもあるが、そもそもは昭和中期に活躍した江戸前の噺家、名人古今亭志ん生の十八番「らくだ」という噺に出てくる一幕である。長屋の嫌われ者「らくだ」とあだ名される男がふぐにあたって死ぬが、誰も香典など出そうとしない。たまたま遺体を見つけた兄貴分が大家の家などで『香典出さないと、ここで死体にカンカンノウ踊らせるぞ』と脅して弔いを出す金をせびる・・・という話だ。

落語やお座敷遊びの粋(いき)な世界とは無縁なわれわれでも、十分楽しめる映画だ。しかし個人的には最後のあたりで延々と続く春歌(下ねた歌詞の歌)には食傷気味になった。

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2006年5月19日 (金)

阪神タイガース第37戦 5月18日の結果

 06年第37戦  5月18日 対日本ハム ● (甲子園

日ハム 10
阪神

060618_shimo ハム屋見習いのダル坊に7回6安打1得点とあしらわれ、続く武田久・MICHAELには1安打と抑えられ、なんとも困った阪神打線。投げては頼みのシモやんが恒例の雨天中止の2週連続スライド登板で5回4失点。特に四回は2死から四球・安打・四球・安打というシモらしからぬ、嫌な流れに流されての失点だ。

このゲームを見て特に思うのはベンチの無能(言い過ぎかな? 怠慢と言っておくか?)を問わざるを得ない。皆さんはどのようにお考えだろう。

阪神岡田監督はこの日、ついに今岡をスタメンからはずした。僕は決断が遅すぎたと思う。『ゲームの中で調子を上げさせる』その気持ちもわかるが、その原因がバネ指であったり、理由が複雑だったはず。昨季打点王に輝いたベテラン選手が打率2割そこそこで5番を打ち続けることの苦痛・苦悩は計り知れないし、そのことが復調に悪い影響を及ぼすこともじゅうぶん考えられた。僕は岡田監督は嫌いではないし、あまり批判もしたくない。それはこちらは素人だし、むこうはプロだから。

しかし、今岡君を今頃はずす選手起用や、交流戦をはじめとする今季の打撃コーチ陣の指導体制が果たして機能しているのだろうか・・・疑問を覚える。きょうのダル・武田・MICHら、ハム屋投手に対するバッティングポイントの指導・指揮など、スコアラーを含めたベンチの頭脳は働いているのだろうか。

景気浮揚が言われる昨今の日本企業で、堅調に伸びを示しているのはバブル崩壊後に大胆なリストラクチャ・リエンジニアリングを決断・敢行して、本当の強い基礎体力を身につけた企業である。

苦しむ阪神タイガース・・・岡田監督よ。意固地にならず、ベンチ・コーチたちから基本・基礎をやりなおせ。

昨シーズン第37戦  5月13日 対楽天 ○ (甲子園)

楽天
阪神 ×

これは落としてはいけない一戦。元阪神の田尾監督には悪いが、3連勝させてもらわなくては優勝はおぼつかない。

楽天は世間を騒がせた一場の先発だが、阪神打線を相手にするには十年早い。阪神先発の安藤はいかにも調子は良くなさそうだったが、6回を1失点におさえて今季2勝目を獲得。

阪神打線はシーツの一回・三回の連続タイムリーで得点をあげ、六回には今岡のタイムリーヒットなどで3点追加。八回には再び今岡が今度は6号3ランホームランと、三・四・五番の大活躍で大勝した。

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